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車いすの方やお体が不自由で足腰が痛む患者さんにも、できる限り楽に治療を受けて頂けるように努めています。体の下にタオルや座布団を敷いて痛まない様にいろいろと工夫をしています。 |
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急患などの場合もスタッフが素早く対応いたします。
お母さんの治療中は、スタッフが小さなお子様の相手をいたします。 |
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これらは全て患者さん手作りの品々です。上にあるのは院内用の車いすタイヤカバーで、これも作って頂きました。患者さんとのふれあいの一端として紹介させて頂きました。 |
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レントゲン以外にも口腔内カメラの写真でお口の中の状況を説明します。写真はお渡ししてますので、理解の助けになると思います。
できるだけ多くの選択肢の中から、メリット、デメリットを説明します。可能な限り歯を抜かずに保存する治療を心掛けています。
説明なしに、いきなり麻酔をする、歯を削る、歯を抜くなどのことはありません。
※下の3枚は差し上げた写真の例です。 |
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これは治療前の乳歯です。歯と歯の間に虫歯があり、褐色が少し透けて見えます。 |
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ある程度虫歯を削った時点です。底にまだ虫歯が残っています。 |
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さらに虫歯を削った後に、レジン樹脂の詰め物で修復しました。 |
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痛みは患者さんにとって辛いものです。麻酔をして治療に伴う痛みを極力少なくし、辛くない治療を心掛けています。
小さなお子様や高齢者の治療時には、付き添いの方が治療イスの側で見ていられるので安心です。 |
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